クフェア属植物における育種工学的手法の開発(77)

クフェア属植物における育種工学的手法の開発(77)

課題番号1992002703
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題近畿・中国地域における耕地の高度利用方式の確立
大課題作物育種技術の開発と品種の育成
中課題細胞・組織培養における育種方法の開発
小課題クフェア属植物における育種工学的手法の開発(77)
摘要クフェア属植物の栽培化のための変異の誘発や遺伝子導入の基礎となるカルス培養系の作出を目的に研究を行った。まず実験材料を,農業生物資源研究所,ドイツゲッチンゲン大学,アメリカUSDA,サカタのタネより合計11種91系統を導入した。この中の12系統についてカルスの誘導条件を調べた結果,MS基本培地にsucrose 30g/l,2.4−D 0.01〜1mg/l,BA 1mg/lを加えた培地で,カルスを誘導できた。更に,C.llaveaにおいては,MS液体培地(3%sucrose,1g/lグルタミン,2mg/l 2.4−D,0.1mg/lカイネチン,0.1mg/l BA)で増殖する振とうカルスが作出された。また,C.llaveaの茎表層切片のプロトプラスト培養により,カルスが得られた。
研究分担作物開発・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028799
収録データベース研究課題データベース

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