化学的手法によるハイブリッドライス育種技術の開発(84)

化学的手法によるハイブリッドライス育種技術の開発(84)

課題番号1992002709
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関熱研
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題近畿・中国地域における耕地の高度利用方式の確立
大課題作物育種技術の開発と品種の育成
中課題水稲品種の育成
小課題化学的手法によるハイブリッドライス育種技術の開発(84)
摘要峰光,キンパ,ヤマヒカリに化学交雑剤処理を行った。薬剤処理による出穂期の遅れはみられなかったが,薬剤の処理量が多くなると不稔歩合は高くなった。しかし,600g/ha処理区でも完全不稔にはならなかった。品種ではキンパが他の2品種より不稔歩合が低かった。薬害の一つである穂首の抽出度は薬剤の処理量が多くなると小さくなった。穂首の抽出度の大きいキンパでその程度は小さく,抽出度の小さいヤマヒカリで大きかった。この穂首の抽出に関係しているのは節間長であり,特に第1節間長の関係が大きかった。
研究分担作物開発・稲育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028805
収録データベース研究課題データベース

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