肉用牛の子牛の発育に対する母性遺伝の検討

肉用牛の子牛の発育に対する母性遺伝の検討

課題番号1992002753
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題近畿・中国地域における家畜の合理的飼養管理技術の確立
大課題肉用牛の生産性向上技術の確立
中課題肉用牛の効率的育種法及び先端的繁殖技術の確立
小課題肉用牛の子牛の発育に対する母性遺伝の検討
摘要母牛の哺育能力が子牛の発育に対して大きな影響を及ぼしており,その改良の必要性が認識されている。しかし,黒毛和種の品種改良においては考慮されていない。その理由としては,現在は種雄牛の後代検定が主流であること,母性遺伝に関する基礎的な知見が欠落していることなどが考えられる。最近,電算機の能力の向上により個体単位で遺伝的能力を推定できるアニマルモデルが研究から普及の段階にある。アニマルモデルの大きな特徴は血統を考慮できることである。本研究の目的は,畜産部に蓄積された黒毛和種の血統情報と子牛の発育記録をデ−タベ−ス化し,母性遺伝が子牛の発育に及ぼす影響をアニマルモデルにより明らかにすることである。
研究分担畜産・育種繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028849
収録データベース研究課題データベース

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