牛蓄積脂肪の質と影響因子(141)

牛蓄積脂肪の質と影響因子(141)

課題番号1992002761
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題近畿・中国地域における家畜の合理的飼養管理技術の確立
大課題肉用牛の生産性向上技術の確立
中課題肉用牛の産肉効率の向上技術の確立
小課題牛蓄積脂肪の質と影響因子(141)
摘要牛脂肪組織の脂肪酸放出に対する成長ホルモン(GH)の影響を測定するため,脂肪組織切片をGH(0μg,0.5μg,5μg,50μg/mlの4種)を含む培養液で1時間あるいは4時間培養し,培養液中に放出された個々の脂肪酸量を測定した。培養1時間では脂肪酸の放出は認められなかったが,培養4時間では成長ホルモンの濃度に沿った脂肪酸放出量の増加が認められた。また,個々の脂肪酸の中で,パルミチン酸(C16:0)は他の脂肪酸よりも相対的に多く放出された。ステアリン酸(C18:0)およびミリスチン酸(C14:0)は相対的に少なく放出された。成長ホルモンは脂肪組織に直接作用し,脂肪酸放出を促進することが示された。
研究分担畜産・産肉利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028857
収録データベース研究課題データベース

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