草地の動態に関する研究(151)

草地の動態に関する研究(151)

課題番号1992002769
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完S47〜H03
年度1992
研究問題近畿・中国地域における家畜の合理的飼養管理技術の確立
大課題草地・飼料作物生産性向上技術の確立
中課題草地生産力の維持向上技術の開発
小課題草地の動態に関する研究(151)
摘要草地生態系の植生遷移過程を明らかにし,安定条件の解明に役立てるため,各種野草地の植生および生産力の調査を行なった。シバ草地は春,秋の弱い放牧と夏期の採草利用によりススキ,チガヤを主体とする長草型植生へ遷移した。雑かん木伐採あと地は刈払い・火入れの連年施業と年間300〜400CD程度の放牧によってススキの優良植生が維持された。チマキザサ草地は刈払いの繰り返しによって次第に荒廃地植生へと変化したが,ササ葉部重の変動は比較的小さかった。短草型植生への遷移機構と成立条件の解明が今後の問題として残されているが,この点については,新しい課題の中で検討を加える。
研究分担畜産・草地飼料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028865
収録データベース研究課題データベース

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