地域流通における流通主体の機能・役割の解明(156)

地域流通における流通主体の機能・役割の解明(156)

課題番号1992002773
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題地域農産物の流通システムの確立
大課題地域農産物のマーケティングシステムの確立
中課題農産物・食品の地域流通システムの展開方向と要因解明
小課題地域流通における流通主体の機能・役割の解明(156)
摘要本研究において,流通範囲と流通主体の二つの視点から「地域流通」を初めて明確に定義した。そして,この定義に基づいて,岡山県の有機・無農薬農産物の流通システムと島根県邑南農協の集出荷システムを調査・分析し,両者の地域流通システムとしての特徴について明らかにした。さらに,この2事例に加えて他地域の事例も検討・考察し,その結果,地域流通が小規模野菜産地の維持・育成に寄与することを明らかにするとともに,地域流通のシステム化モデルとして4方式を提起した。4方式とは,「農協経由の生産・小売直結」化方式,「産地センター」化方式,「出荷先卸売市場固定」化方式,「生産者出荷グループ間の連携」化方式である。
研究分担地域基盤・流通シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028869
収録データベース研究課題データベース

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