北海道農家の家計・消費行動の研究(15)

北海道農家の家計・消費行動の研究(15)

課題番号1992001974
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題北海道地域農業の発展方式の確立
大課題地域農業と経営の発展方式の確立
中課題地域農業の組織化と管理運営方式の解明
小課題北海道農家の家計・消費行動の研究(15)
摘要北海道における農家の家計費の伸びが順調だった昭和40〜56年までの費目構成の推移を見ると「必需的消費(飲食費、住居費、家財・家具費、光熱・水道費、被服費等)」の割合が低下し、「雑費」とされていた交通通信・自動車費、教養娯楽費、小遣い・会合費等が増加傾向にある。これは北海道、都府県双方に共通の現象であり、農家の消費行動の目標、あるいは生活の目標が変化していることを示している。また、農家の消費活動も家としての消費単位である「家計」から個人的消費に基調を移しつつあり、「個計」化現象が生じている。このような家族員個々の消費活動が可能になることは、生活パターンも個人に分離・分化し、家族員個々人が独自性を発揮していることを示している。
研究分担農村計画・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028910
収録データベース研究課題データベース

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