北海道水田地帯における農地流動メカニズムの解明(17)

北海道水田地帯における農地流動メカニズムの解明(17)

課題番号1992001975
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題北海道地域農業の発展方式の確立
大課題地域農業と経営の発展方式の確立
中課題地域農業の組織化と管理運営方式の解明
小課題北海道水田地帯における農地流動メカニズムの解明(17)
摘要北海道の水田における賃借権の設定面積は、62年に有償移転面積を上回り、また近年は借入農家・面積割合も急激な増加を示している。特に旧開地に属する中核的稲作地帯では、兼業化、高齢化の一層の進行、さらに転作奨励金の削減等の経済的条件の変化を契機として、従来の生産組織等への作業(主に転作)の外部化が農地貸付へ移行している。その一方で米麦作中心の大規模経営と集約作導入の専業的経営といった担い手層が、農地借入による規模拡大を図ってきている。特に野菜導入農家でも経営の集約化を図りながら、機械・施設等の効率的利用などの理由から水稲作付規模を拡大する傾向にあり、このことが広範な賃貸借関係の成立に結びついている。
研究分担農村計画・農業組織研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028911
収録データベース研究課題データベース

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