野菜作導入の経営対応と産地作付行動(18)

野菜作導入の経営対応と産地作付行動(18)

課題番号1992001976
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題北海道地域農業の発展方式の確立
大課題地域農業と経営の発展方式の確立
中課題農産物流通の高度化と地域農業関連産業の展開方向の解明
小課題野菜作導入の経営対応と産地作付行動(18)
摘要個別生産者と産地全体の双方の持続的生産を可能とする作付行動の理論モデルを構築した。その概要は以下のとおりである。すなわち、作付行動を輪作行動と連作行動に区分して他の条件を所与とすれば、ある野菜作θに関して生産者iが直面する地力維持を可能とする土地利用の経済的条件は、以下の式で示される。輪作行動の将来収益≧連作行動の将来収益。この式は、産地の存続にとって、輪作による将来収益が、連作による将来収益を上回ることが必要であることを示している。言換えれば、産地において持続的な生産力を保証する「適正土地利用」とは、(1)式を満たす作付行動が採られることと規定できる。
研究分担畑作管理・流通シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028912
収録データベース研究課題データベース

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