バイオマス資源の実態把握と評価(20)

バイオマス資源の実態把握と評価(20)

課題番号1992001979
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関生研機構;草地試
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題北海道地域農業の発展方式の確立
大課題農村地域基盤の総合的整備と地域計画手法の確立
中課題地域資源の総合的利用計画手法の確立
小課題バイオマス資源の実態把握と評価(20)
摘要農村でのバイオマス資源の有効利用のためにバイオマス資源の賦存量の推定を行った。3年度は北村を対象として土地利用区分毎のバイオマス年間生産量を既存のデータにより推定した。年間生産量は森林が最大で平均20DMトン/haでバイオマス生産に大きく寄与している。北村では田畑面積が70%を占め、推定バイオマス生産量98.8千トンの64%に達する。田畑面積割合が大きいため、農産物(バイオマス生産量の約半分)の大部分が域外に搬出されるとすると毎年約32%ものバイオマス資源が域外に流出していることになる。水田地帯を対象に調査を行ったが、今後は畑作地帯、酪農地帯等についての調査も行い、バイオマス有効利用のための対策を検討すべきである。
研究分担農村計画・農業機械研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028915
収録データベース研究課題データベース

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