人工培地上の花粉発芽能力に及ぼす置床花粉数の影響

人工培地上の花粉発芽能力に及ぼす置床花粉数の影響

課題番号1992001993
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題寒地生物資源の低温生理生態の解明及び能力開発技術の確立
大課題寒地生物資源の低温生理生態に関する基礎的解明
中課題寒地における作物冷害・寒害発生機構の解明と耐冷性・耐寒性向上技術の開発
小課題人工培地上の花粉発芽能力に及ぼす置床花粉数の影響
摘要柱頭上での花粉の発芽能力を評価する簡易な方法として、人工培地を用いた発芽能力の検定がひとつの有効な方法である。ところが、その場合培地上の置床花粉数が発芽率に影響する可能性がある。そこで、13〜25℃の範囲にある5段階の培養温度で発芽率に及ぼす花粉数の密度効果を検討した。培養温度20℃前後が最も高い発芽率を示したが、それより培養温度が低くても高くても発芽率が低下した。この5段階の温度範囲では平方センチメーター当り30ー800粒の置床花粉数であったが、どの培養温度でも置床花粉数が発芽率に及ぼす影響は認められなかった。
研究分担地域基盤・冷害生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028929
収録データベース研究課題データベース

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