ポストハーベストフィジオロジーの解明による高品質野菜・果実の供給技術の開発(45)

ポストハーベストフィジオロジーの解明による高品質野菜・果実の供給技術の開発(45)

課題番号1992002004
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H02〜H06
年度1992
研究問題寒地生物資源の低温生理生態の解明及び能力開発技術の確立
大課題寒地生物資源の低温生理生態に関する基礎的解明
中課題寒地作物の成熟・品質形成機構及び生理活性物質と制御機構の解明
小課題ポストハーベストフィジオロジーの解明による高品質野菜・果実の供給技術の開発(45)
摘要メロン果実の成熟期における香気合成メカニズムを調べるために、着果中の果実を夜温(10、15℃)処理、または果実内部に濃度別酸素(10〜100%)処理を行った。生成された香気は−80℃下で捕集して、GCおよびGC/MSで調べた。その結果15種類の香気を検出し、うち7種類を同定した。夜温15℃処理では15種類の香気を検出し良質果となったが、10℃以下では香気合成が極端に阻害され、アルコールやアセトアルデヒドを多量に検出した。酸素が13〜25%が最適濃度範囲であり、このとき13〜15種類の香気を検出したが、この濃度範囲よりはずれると香気は検出されず、香気合成は阻害された。
研究分担地域基盤・品質生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028940
収録データベース研究課題データベース

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