そば香気成分の特性解明(61)

そば香気成分の特性解明(61)

課題番号1992002016
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題寒地生物資源の低温生理生態の解明及び能力開発技術の確立
大課題寒地生物資源の能力開発と生理的特性の解明
中課題育種素材の収集、評価、保存
小課題そば香気成分の特性解明(61)
摘要ソバ風味の主体である香気成分はhexanal、nonanal、octanal等のアルデヒド類であり、これら香気成分の前駆体である脂肪酸組成について、既保存遺伝資源45品種・系統をスクリーニングした。粗脂肪含量は乾物当たり2%程度であり、顕著な品種間差は認められなかった。全脂肪酸含量は油脂当たり70%程度で、ソバ粉に含まれる脂質の脂肪酸組成は、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸が多く、そのほかマイナーな脂肪酸により構成されていた。既往の研究では、オレイン酸>リノール酸とするデータが多いが、リノール酸>オレイン酸である品種・系統も認められた。
研究分担畑作生産・厳寒資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028952
収録データベース研究課題データベース

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