寒地水田における土壌化学環境モニタリング手法の開発(85)

寒地水田における土壌化学環境モニタリング手法の開発(85)

課題番号1992002035
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題寒地水田作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題水田作における生産基盤の整備技術の開発
中課題汎用水田における高位生産のための土壌管理技術の開発
小課題寒地水田における土壌化学環境モニタリング手法の開発(85)
摘要計測技術とコンピュ−タの発達により圃場条件下で酸化還元電位、pH、電気伝導度などの土壌化学環境をモニタリングすることが可能になってきている。水田土壌の酸化還元電位は、脱窒や水酸化鉄の還元溶解によるリン酸の可溶化などを通して物質の動態に関わり、寒地水稲生産に大きな影響をおよぼしている。そこで、3年度はモデル系を使って、酸化還元電位に及ぼす温度の影響について検討した。その結果、温度係数は系によって一定の値をとるが、実測した温度係数は、イオン強度や酸化物と還元物の比によって異なることを明らかにした。また、これらの系における標準酸化還元電位を求めた。
研究分担生産環境・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028971
収録データベース研究課題データベース

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