泥炭地汎用水田の土壌基盤の維持技術の確立(101)

泥炭地汎用水田の土壌基盤の維持技術の確立(101)

課題番号1992002047
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題寒地水田作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題水田輪作作物の低コスト、高品質、安定、多収化技術の開発
中課題転作作物の低コスト、高品質、安定、多収化技術の開発
小課題泥炭地汎用水田の土壌基盤の維持技術の確立(101)
摘要泥炭地汎用水田の輪換畑における不等沈下と客土深、地下水位の実態を調査し、不等沈下の要因を解明するため、美唄市開発地区の泥炭地汎用水田における地盤沈下の実態を調査した。この結果、明渠に隣接する輪換田では、道路を挟んで明渠と接する輪換畑より地下水位が低いこと、それにもかかわらず水田の方が地盤沈下が小さいことを明らかにした。このことは、道路が地下水位の連続性を切っていることがその1因と考えられた。より精密な地盤沈下を年次ごとに測定するため、沈下板を現地の輪換畑に埋設した。また、客土の実態調査を行い、美唄地区においては20cm以上の客土が行われていることを認めた。
研究分担生産環境・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028983
収録データベース研究課題データベース

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