土壌水分の変動に対する畑作物の反応特性の解明(113)

土壌水分の変動に対する畑作物の反応特性の解明(113)

課題番号1992002057
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H02〜H06
年度1992
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題大規模畑作における生産基盤の整備技術の確立
中課題大規模畑作における基盤整備技術の確立
小課題土壌水分の変動に対する畑作物の反応特性の解明(113)
摘要秋小麦の子実重は日平均かん水量1mmが464kg、2mmが498kg、3mmが471kg/10aで、pFを基準にした多回かん水により最高収量(約520kg/10a)が得られ、各かん水水準で最低の収量を示したのは6月無かん水処理であった。ただ、pF2.0〜2.4維持区とpF2.5〜2.7維持区に差がなく、後者の秋小麦生育期間中の日かん水量が約2mmであり、かん水をするとしても2mmまでが妥当と考えられた。かん水対象の浅礫地帯では除礫風乾土のpF−水分測定が必要で、この場合、生土に対して、風乾土の水分は低pFで高く、高pFで低く、pF2〜3で両者の孔隙分布が逆転した。そこで、各pFにおける孔隙分布の比率をとり、風乾砕土から生土への孔隙量換算係数を求めた。
研究分担畑作管理・畑土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028993
収録データベース研究課題データベース

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