網走地域における大規模畑作地帯の土地利用現況及び作物調査手法に関する研究

網走地域における大規模畑作地帯の土地利用現況及び作物調査手法に関する研究

課題番号1992002059
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関農工研
研究期間新H03〜H04
年度1992
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題大規模畑作における生産基盤の整備技術の確立
中課題大規模畑作における基盤整備技術の確立
小課題網走地域における大規模畑作地帯の土地利用現況及び作物調査手法に関する研究
摘要網走から斜里町にかけての大規模畑作地帯を対象に,衛星デ−タによる作物の生育状況,土壌情報等の調査手法を確立する。3年度は,地上調査で得た腐植量の測定値と春期のランドサットTMデータとの重相関解析により腐植量の推定式を導いた。そして,この式を用いた画像作成アルゴリズムを開発し,地区内の腐植量の分布図を作成した。作成した分布図と土壌図を比較したところ,腐植量は泥炭土地帯では6%以上と高く,ローム質褐色火山性土,積層未熟火山性土,灰色低地土の地帯では2〜6%の間で分布していた。4年度は,干ばつ年,平年の作物収量の分布画像と腐植量の関係を明らかにし,かんがい計画,作物適地選定等の基礎資料を作成する。
研究分担農村計画・情報処理研農地施設研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030028995
収録データベース研究課題データベース

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