寒地向け低アミロ高耐性品種の育成(141)

寒地向け低アミロ高耐性品種の育成(141)

課題番号1992002080
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H08
年度1992
研究問題寒地畑作・園芸作農業における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物・園芸作物の優良品種の育成
中課題畑作物の優良品種の育成
小課題寒地向け低アミロ高耐性品種の育成(141)
摘要成熟期と成熟期後7日の穂発芽粒率との間には正の相関(r=0.640・・・・、44品種)があったが、成熟後急速に穂発芽し易くなる品種が存在したことから、複数の時期で検定を行うことが必要であった。また穂発芽粒率と粒発芽率とは、r=0.865・・・・の相関があった。穂発芽性の長期保存の可否を検討するため穂発芽性程度の異なる4品種(Satanta、札系86、ホロシリコムギ、チホクコムギ)を収穫後各種温度条件で保存し以後定期的に発芽試験を行い休眠覚醒状態を調査したところ、いずれの品種も−20℃で1ケ月以上の休眠性程度の保存が可能であった。なお低アミロ高耐性・良質品種の育成を目標に20組合せの交配を実施した。
研究分担作物開発・麦育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029016
収録データベース研究課題データベース

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