飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(242)

飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(242)

課題番号1992002185
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題草地・飼料作を基盤とする寒地畜産における総合生産力向上技術の確立
大課題乳牛・肉用牛の低コスト飼養管理技術の開発
中課題高能力乳牛・肉用牛の代謝機構の解明と栄養管理技術の確立
小課題飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(242)
摘要149℃、0.6Kg/cm2で5分間蒸煮加熱した大豆、エクストル−ダ−(149℃、10秒)で熱処理した大豆、および熱処理をしない圧ペン生大豆を混合飼料中に乾物比でそれぞれ約8%混合撹拌して乳牛に給与し、乳量・乳質、消化率、大豆の第一胃内バイパス性を検討した。混合飼料の乾物摂取量は21〜22Kg/日で、各大豆区間で差はなかった。実乳量は38.5〜36.5Kg/日で生大豆、エクストル−ド、蒸煮大豆の順に多い傾向をしめしたが、有意差は認められなかった。混合飼料の有機物の消化率は72〜73%であった。ナイロンバッグ法による蒸煮、エクストル−ド、生大豆の第一胃内バイパス率は、24時間目でそれぞれ82、82、92%で、生大豆に比して加熱大豆のバイパス性が高いことが示された。
研究分担畜産・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029121
収録データベース研究課題データベース

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