泌乳牛の採食量に対する飼料の質及び量の影響(243)

泌乳牛の採食量に対する飼料の質及び量の影響(243)

課題番号1992002186
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題草地・飼料作を基盤とする寒地畜産における総合生産力向上技術の確立
大課題乳牛・肉用牛の低コスト飼養管理技術の開発
中課題高能力乳牛・肉用牛の代謝機構の解明と栄養管理技術の確立
小課題泌乳牛の採食量に対する飼料の質及び量の影響(243)
摘要乳牛での採食量の調節機構の解明のため、飼料摂取量の変化による生体に生じる変化を抽出することを目的とし、飼料摂取量を維持要求量に対する比で4水準設定し泌乳牛5頭乾乳牛4頭を用いた試験を行った。調査内容は飼料摂取量の変化にともなう養分摂取効率、養分摂取量、第一胃内性状、血液性状および反すう行動とした。維持要求量比での飼料摂取量の増加により、飼料中各栄養成分の消化率は有意に低下し、飼料のTDN相対値は維持の倍数あたり2.8%低下した。特に繊維成分の消化率の低下割合が大きかった。また第一胃液pHも有意に低下した。逆に反すう時間は増加した。そのほかの血液成分・第一胃内揮発性脂肪酸を現在分析中である。
研究分担畜産・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029122
収録データベース研究課題データベース

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