降霜の気象条件の解明と防霜技術の開発(260)

降霜の気象条件の解明と防霜技術の開発(260)

課題番号1992002202
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継S60〜H07
年度1992
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地耕地生態系の特性解明と環境管理技術の改善
中課題寒地自然資源の特性解明と利用技術の開発
小課題降霜の気象条件の解明と防霜技術の開発(260)
摘要3年度はこれまで行われてきた各種の防霜法について問題点を整理するとともに、新たにフェーンスを使った防霜法について検討した。これまで行われた煙霧法は温度効果が小さいことと公害の面で実用化が困難である。また氷結法や送風法・燃焼法は少面積では有効な技術であるが、大面積を対象にする場合は温度効果や投資効率の面で制約される。フェーンスによる防霜法も効果と作業の面で大面積を対象とするような技術とはならないことがわかった。以上のように、北海道のような大面積を対象にすると、これまで検討された防霜法は実用性が薄いと判断された。この試験は新しい防霜技術に関する発案が出来るまで中止とする。
研究分担農村計画・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029138
収録データベース研究課題データベース

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