堆きゅう肥の微生物相改善によるアズキ落葉病拮抗力の付与

堆きゅう肥の微生物相改善によるアズキ落葉病拮抗力の付与

課題番号1992002214
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H03〜H05
年度1992
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地耕地生態系の特性解明と環境管理技術の改善
中課題寒地における作物根域環境の総合的好適化技術の開発
小課題堆きゅう肥の微生物相改善によるアズキ落葉病拮抗力の付与
摘要微生物相を改善した堆きゅう肥を用いてアズキ落葉病の被害を軽減することをめざし、各種堆きゅう肥から単離された拮抗菌の生理的特性を明らかにし、選択培地を調製するための知見を求めた。保存菌株の中から継代培養を繰り返しても拮抗能を保持した26菌株を選抜し、これらの菌株の同定を試みたところ、供試26菌株中25株がBacillus属、残りの1株がPseudomonas−4属またはAgrobacterium属であることが示された。Bacillus属の25菌株は生理テストからさらに4グループに分けられ、単離した場所により拮抗菌のフローラには特徴があった。各種生理的特性から、このBacillus属拮抗菌の選択培地を調製する可能性が示唆された。
研究分担畑作管理・作付体系研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029150
収録データベース研究課題データベース

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