ばれいしょの土壌病害抵抗性検定法の開発

ばれいしょの土壌病害抵抗性検定法の開発

課題番号1992002223
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地生態系の生物的阻害要因の解明と総合的管理技術の開発
中課題寒地作物病害の病原特性及び抵抗性機作の解明
小課題ばれいしょの土壌病害抵抗性検定法の開発
摘要北海道の基幹作物であるばれいしょに、土壌病害、特にそうか病が大発生して、品質やでんぷん価を著しく低下させている。本病は罹病種いもや菌汚染土によって容易に伝搬するために、現在、確立された防除法はなく難防除病害の一つとなっている。このため、早急に抵抗性品種の育成が望まれている。本病では、国内品種にいくつか抵抗性品種があるが、それほど強いものはない。一方、外国品種には、いくつか高度抵抗性品種があり、それらの遺伝子を導入した抵抗性の実用品種の育成が望まれている。しかし、本病菌は人工接種が難しいために実用的な抵抗性検定法はまだ確立されていない。本研究では、幼苗に対し常に安定した発病が得られる人工接種法をまず開発し、さらにこの人工接種法を用いて抵抗性の早期かつ簡易な検定法を確立する。
研究分担生産環境・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029159
収録データベース研究課題データベース

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