弱毒株へのサテライトRNAの導入方法の確立

弱毒株へのサテライトRNAの導入方法の確立

課題番号1992002228
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地生態系の生物的阻害要因の解明と総合的管理技術の開発
中課題寒地作物病害の総合的制御技術の開発
小課題弱毒株へのサテライトRNAの導入方法の確立
摘要キュウリモザイクウイルス(CMV)によって引き起こされるトマト、ピーマン及びメロンのモザイク病防除に利用可能な弱毒化CMVを選抜する目的で本研究を開始した。(55−1)RNA5あるいは(11)RNA5を置換して作出した2種類の弱毒化CMVをそれぞれ15品種のトマトに接種した。いずれのトマトにおいてもCMVの増殖は確認されたが、無症状であったことから弱毒ウイルスとしての安全性が確認された。同様に両弱毒ウイルスをそれぞれ接種したピーマン2品種(エース、京みどり)は葉に退緑斑点あるいは黄色モザイクを生じて全身感染した。ピーマンに無症状感染する弱毒化CMVを探索する必要がある。
研究分担生産環境・ウイ病研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029164
収録データベース研究課題データベース

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