牛舎パドック泥ねい化防止技術の開発(311)

牛舎パドック泥ねい化防止技術の開発(311)

課題番号1992002241
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間延H01〜H05
年度1992
研究問題寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地大規模農業における生物・物理情報の解明と農業機械・施設の制御技術の開発
中課題農業施設における自然資源の有効利用と環境制御技術の開発
小課題牛舎パドック泥ねい化防止技術の開発(311)
摘要パドックの一部に幅約3m,長さ約20mの実験用通路を設置した。通路内にエキスパンドメタルとジオテキスタイルを展張した実験区と資材を展張しない対照区とを設けた。1日に約50頭の牛を約半年間通過させ,資材展張による泥ねい化防止効果を検討した。実験期間内に対照区は最大で約10cm泥ねい化(貫入抵抗が平方センチ当たり5kgf以下)したが,実験区は資材上に最大で約3cmの土とふんの混合物が堆積したに留まり,ほとんど泥ねい化しなかった。資材展張による一定の泥ねい化防止効果が確認できたが,資材の耐久性を検討する必要があるため研究期間を延長する。
研究分担農村計画・農地施設研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029177
収録データベース研究課題データベース

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