重要大型鯨類の海洋生態系に占める地位の研究(41)

重要大型鯨類の海洋生態系に占める地位の研究(41)

課題番号1992005507
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題遠洋水域における水産資源の生物特性の解明
中課題鯨類の生物特性の解明
小課題重要大型鯨類の海洋生態系に占める地位の研究(41)
摘要3年度から,アメリカ合衆国南西漁業科学センターとの共同研究のもとに,過去に南半球で捕獲されたピグミーシロナガスクジラの胃内容物データの解析を開始した。南半球産ミンククジラの胃内容物について,当研究所南大洋生物資源研究室と共同して分析を行い,本種がナンキョクオキアミを選択的に捕食する事を再確認するとともに,調査海域内における回遊個体群全体の摂餌総量を推定した。また小型捕鯨業が捕獲したツチクジラ及びゴンドウクジラの胃内容物を観察記録し,ツチクジラについては胃内容物標本の採集も行った。今後,これら小型捕鯨が対象とする種の胃内容物調査,大型鯨類分布と海洋学的資料の集積等を継続して行うとともに,北太平洋生態系モデル構築に関する解析,ピグミーシロナガスクジラの食性解析等を行う。
研究分担外洋資源・大型鯨研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029229
収録データベース研究課題データベース

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