北洋浮魚類群集の生産構造の解明

北洋浮魚類群集の生産構造の解明

課題番号1992005521
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題遠洋水域における水産資源の変動機構の解明
中課題溯河性さけ・ます類資源の変動機構の解明
小課題北洋浮魚類群集の生産構造の解明
摘要180゜線沿いの南北調査を行い,海洋構造,さけ・ます類の分布,食性,消化速度,植物プランクトンによる基礎生産量を明らかにした。ギンザケとスチ−ルヘッドは移行領域に分布し,イカ類を主に利用していた。亜寒帯領域に分布するベニザケとカラフトマスはオキアミ類,カイアシ類,イカ類を,シロザケはクラゲ類等を利用していた。カラフトマスとシロザケの消化速度はそれぞれ毎時15%及び20%と推定された。クロロフィル−a量は移行領域では少なく,亜寒帯領域では多かった。
研究分担北洋資源・さけ管理研さけ生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029243
収録データベース研究課題データベース

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