大型鯨類を捕獲する漁業の動向の研究(103)

大型鯨類を捕獲する漁業の動向の研究(103)

課題番号1992005566
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継S63〜H07
年度1992
研究問題資源・漁業の管理技術の確立
大課題遠洋水域における資源・漁業の管理技術の確立
中課題鯨類資源の管理技術の開発
小課題大型鯨類を捕獲する漁業の動向の研究(103)
摘要小型捕鯨業船に対し,操業時間,操業日数,運航等に関する記録書を提出させ,操業形態とその動向について情報を収集した。3年にIWCが実施した北太平洋産ミンククジラの包括的資源評価に対応し,第2次世界大戦以前の日本沿岸ミンククジラ操業の実態について解析した結果, 中世,近世の捕鯨を含め第2次世界大戦以前は本種の捕獲がほとんどなかった事が判明した。また,本種の沿岸定置網への混獲について調べた結果,水産庁のミンククジラ混獲統計の数値が過小である可能性の強い事がわかった。今後も,小型捕鯨業の操業形態とその動向を把握する為のデータ収集を継続していくとともに,水産庁漁獲統計への混獲情報の取り込み方法について検討していく計画である。
研究分担外洋資源・大型鯨研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029288
収録データベース研究課題データベース

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