目視調査による海洋漂流物の分布及び現存量の推定(110)

目視調査による海洋漂流物の分布及び現存量の推定(110)

課題番号1992005575
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継S63〜H09
年度1992
研究問題水域汚染の水産生物に及ぼす影響の解明
大課題北太平洋における海洋漂流物の海産生物に及ぼす影響の解明
中課題北太平洋における海洋漂流物の動態の解明
小課題目視調査による海洋漂流物の分布及び現存量の推定(110)
摘要2年に40隻の船舶により172,289マイルの目視観測を行い,26,936個の海洋漂流物を発見した。種類別組成は漁網:0.5%,その他の漁具:9.4%,発泡スチロール:24.2%,その他の石油化学製品:21.2%,流木・木片:12.2%,流れ藻:24.2%,その他:8.3%である。漁網,その他の漁具,発泡スチロール及びその他の石油化学製品は,63年及び元年同様,日本近海を除けば東部太平洋中緯度域において高密度となっているが,その値は63年及び元年に比較すると顕著に低くなっていた。
研究分担海南大洋・高緯海研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029297
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat