土壌構造の形成と土壌水分環境の関係の解明(7)

土壌構造の形成と土壌水分環境の関係の解明(7)

課題番号1992004122
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林立地の特性の解明と評価
中課題森林土壌の成因と特性の解明
小課題土壌構造の形成と土壌水分環境の関係の解明(7)
摘要大間々営林暑管内神子内国有林のウダイカンバ、ミズナラを主とした落葉広葉樹二次林漸伐地において、伐採前に斜面の部位別に5地点で土壌調査を行い土壌構造を観察した。このうち沢沿いと斜面の中下部の二地点に土壌水分計を設置し観測を開始した。土壌構造は尾根部では主として粒状構造、堅果状構造であり、下部に向かうにしたがって団粒状構造が主となっていた。斜面下部と沢沿いの土壌の水分状態は、測定期間では比較的湿潤傾向で推移していた。地温は夏期でも20度前後であった。土壌表層の硬度は伐採前は粒状構造、堅果状構造で高く、団粒状構造で低かったが、伐採後にはほとんどの地点で伐採前より高くなり、特に塊状構造、団粒状構造での変化が大きかった。
研究分担森林環境・立地研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029307
収録データベース研究課題データベース

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