ヤナギ科植物の繁殖・環境適応特性の解明(47)

ヤナギ科植物の繁殖・環境適応特性の解明(47)

課題番号1992004159
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林群落の構造と機能の解明
中課題林木の繁殖特性と生活史特性の解明
小課題ヤナギ科植物の繁殖・環境適応特性の解明(47)
摘要野外集団では、ヤナギ科植物の種組成とサイズ、性比を、生物環境調節施設内では温度の成長への影響と成長における性差を調べることを目的とした。調査区A(20−30年生)、B(10−15年生)、C(5−10年生)のいずれの区でもカワヤナギが優占していた。個体数の多いカワヤナギの性比を見ると調査区Cでのみ有意な雌への性比の偏りがみられた。調査区Cで個体サイズと花序数の関係を雌雄別にみたが性差はみられなかった。生物環境調節施設内で12週間、育てた結果、雌雄とも温度条件による伸長量の差および個体重量の差は認められなかった。雄と雌の間には全体として有意な個体重量の差がみられ、その差は幹重量の違いに起因していた。
研究分担森林環境生物機能・遺発研種生態研生理機能研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029344
収録データベース研究課題データベース

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