森林地域の水保全機能評価手法の開発(111)

森林地域の水保全機能評価手法の開発(111)

課題番号1992004227
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の水保全機能の解明と維持・増進技術の向上
中課題山地流域における水保全技術の開発
小課題森林地域の水保全機能評価手法の開発(111)
摘要樹冠遮断,土壌水分,地下水貯留槽を持つ水循環モデルの土壌水分及び地下水貯留槽の水位変化より,常陸太田森林水文流域を対象に堆積岩流域の流域貯留量の変動特性を検討した.その結果,土壌水分貯留量は通年,圃場容水量付近を変動し流域全体として水分不足は見られない.地下水貯留量は一年を単位とする年周期変動を示し2月に最小値,10 月に最大値を示す.また,月降雨量と月平均地下水貯留の波形の遅れは約1ヶ月である等が分かった.今後,解析例を増やすと共に花崗岩流域も解析し両者を比較検討する予定である.
研究分担森林環境・水流出研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029412
収録データベース研究課題データベース

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