地すべりの実態と対策(128)

地すべりの実態と対策(128)

課題番号1992004241
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題土砂災害発生機構の解明と治山技術の開発
中課題地すべり危険度の評価法と地すべり防止技術の向上
小課題地すべりの実態と対策(128)
摘要1)地すべりの予知・予測や地すべり対策事業を効率的に行うため、林野庁所管の山地保全(荒廃現況)調査報告書、山地災害危険地区数および面積(山腹崩壊危険地区・地すべり危険地区・崩壊土砂流出危険地区)、地震による斜面崩壊に関する基礎調査報告書などの災害関連資料を収集・整理した。2)地すべり地に設置された集水井の施工効果(排水効果)の判定法を確立するため、集水井の位置、数量、集水井ボーリングの段数などによる排水条件の違いが地下水の挙動に及ぼす影響について、現実の地すべり斜面を想定しモデル斜面を構築して浸透流解析法を用いて解析を行った。また、浸透流解析によって得られたモデル斜面の水分状態の経時変化を極限平衡法を用いた斜面安定解析法に組み込み、モデル斜面の地すべり安全率の経時変化を検討した。
研究分担森林環境・地すべり研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029426
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat