山地災害危険度予測・評価手法の開発(139)

山地災害危険度予測・評価手法の開発(139)

課題番号1992004250
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の防災機能の解明と森林災害防止技術の向上
中課題森林の山地災害防止機能の評価
小課題山地災害危険度予測・評価手法の開発(139)
摘要既往の豪雨型山地崩壊被災地の和歌山、兵庫、島根、愛媛、徳島、高知、大分、長崎の各県における昭和50〜58年災について地形、地質、土壌、植生、降雨量の資料を収集整理し、崩壊状況との関連性を解析した。森林と崩壊の関係を見ると20年生以下の林分で多く発生している。降雨との関係では日最大雨量と崩壊面積率に高い相関関係が認められた。地震に伴う崩壊は断層線の影響を強く受け、急傾斜地で増加し尾根の凸型地形に頻発し、面積規模や生産土砂量が大きい傾向を示した。また、山地斜面の安定に関する樹木根系の分布状態をシミュレ−トするモデルと崩壊発生に関与する表層土中での浸透流の動きをシミュレ−トするモデルを開発した。
研究分担森林環境・山地防災研治山研地すべり研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029435
収録データベース研究課題データベース

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