ケヤキ等広葉樹林の樹冠の占有様式(207)

ケヤキ等広葉樹林の樹冠の占有様式(207)

課題番号1992004319
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題生産目標に対応した育林技術の開発
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林施業に伴う物質生産の動態の解明による保育技術の向上
小課題ケヤキ等広葉樹林の樹冠の占有様式(207)
摘要ケヤキ人工林の個体サイズとその位置関係から森林構造を解析するとともに、年輪解析データから各器官の垂直分布を含めた成長経過について検討した。クリ・ケヤキ混交区ではクリは一本も残っておらず、ケヤキの純林状になっている。そのため混交区のケヤキは適度に間伐されたのと同じ状態であり、他の試験区と比較して平均成長量は最も良かった。点状区はもともと天然生林を伐開してケヤキ苗を植栽しているため、ナラ類やミズキなどによって被圧されているものが多かった。群状区での直径分布のモードは小さい方に偏り、大きいサイズでもケヤキの割合は多くないことから、ケヤキに対する保育が不十分であったと考えられた。
研究分担生産技術・更新研植生研生産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029504
収録データベース研究課題データベース

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