ササ群落の生育抑制技術の確立(216)

ササ群落の生育抑制技術の確立(216)

課題番号1992004326
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H04
年度1992
研究問題生産目標に対応した育林技術の開発
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林の再生機構の解明による天然更新技術の向上
小課題ササ群落の生育抑制技術の確立(216)
摘要これまでの散布試験の研究から,塩素酸ナトリウムとテトラピオンとの混用処理では,少ない薬量でもササ類の抑制効果が発揮され持続することを明らかにしてきた。これが相乗的な効果であるとみなせるものかどうかについては,これら除草剤が散布されたササ群落の中で,ササの個体がどの程度薬剤を吸収しているかといった問題を解明する必要がある。今年はとくにテトラピオン成分のササ体内の濃度を検討対象とするため,テトラピオン粒剤とテトラピオンを含む混合粒剤をアズマネザサの繁茂地に散布し,分析用の葉や枝の試料を採取した。GC法による分析を検討したが,植物体内のテトラピオン成分を確実に分析できる手法が未確立であり,今年度は予備的な検討で終わっている。
研究分担企画調整生産技術・研究情報植生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029511
収録データベース研究課題データベース

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