雑草木類および造林木の除草剤に対する反応(217)

雑草木類および造林木の除草剤に対する反応(217)

課題番号1992004327
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H04
年度1992
研究問題生産目標に対応した育林技術の開発
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林の再生機構の解明による天然更新技術の向上
小課題雑草木類および造林木の除草剤に対する反応(217)
摘要林地除草剤8種類の,伐採跡に再生した広葉樹の低木や萌芽の成長抑制効果を検討してきた。4年経過して植生変化が進みササ類の繁茂が著しくなった。残存した広葉樹萌芽とササの抑制を目的に新しい2種除草剤を用い,処理薬量を変えて第2回目散布を行った。識別した広葉樹萌芽株の樹高成長を測定し,ササの反応を観察し,抑制効果について検討した。相対的に薬量が少ない水準で設定したため,萌芽成長には強い抑制反応が認められなかった。アズマネザサには比較的早い段階で反応が現れ,ほぼ全処理区で新稈が発生しなかった。より古い稈では,新葉を発生させたものが多かったがその後の枝の伸長は抑えられ,6ケ月後には,多くが葉と稈上部の鮮緑色が退色し,半枯れ〜枯れ状態に至った。
研究分担企画調整生産技術・研究情報植生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029512
収録データベース研究課題データベース

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