木製工法の特性と評価(258)

木製工法の特性と評価(258)

課題番号1992004368
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延S00〜S00
年度1992
研究問題林業の機械化と森林作業技術体系の確立
大課題森林路網の計画及び施工技術の高度化
中課題林道・作業道の計画法と作設・管理技術の改善
小課題木製工法の特性と評価(258)
摘要木製ブロック積土留工の圧縮破壊に対する控え材の効果を明らかにすることを目的に、盛土の変形に及ぼす控え材の影響を模型実験から検討した。結果を要約すると次のようになる。滑り面の形成される位置は、載荷位置と控え材の端の位置とでほぼ決まる。控え材が木の場合と砂付きの場合とでは、水平、垂直変位には大きな差は認められない。しかし、補強効果(加圧板応力)は砂付きの場合が優れており、控え材が拘束された状態では、控え材表面の摩擦の違いが顕著になる。残された問題点として、安定解析の中に上記の成果をどのように取り込むかがあるため、今後、安定解析法についての検討を行う。
研究分担生産技術・林道研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029553
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat