クシダネマの大量増殖法・貯藏法・施用法の開発(286)

クシダネマの大量増殖法・貯藏法・施用法の開発(286)

課題番号1992004399
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題森林生物管理技術の高度化
大課題森林動物管理技術の開発
中課題天敵利用技術の開発
小課題クシダネマの大量増殖法・貯藏法・施用法の開発(286)
摘要ドッグフ−ドあるいはブタ腸の磨砕物にペプトンと寒天と蒸留水を加えた培地で、クシダネマを培養することができた。最も増殖効率の高い培地は新しく考案した培地(可溶性澱粉0.6%、グルコ−ス1.0%、ラ−ド3.0%、ペプトン1.5%、イ−スト抽出物1.5%、寒天0.3−1.0%、33mMBis−Tris緩衝液(pH6.7))であった。角型培養瓶で本線虫を培養したままの状態で保存する場合は、20℃での保存が適していることが判明し、半年に一回の植え継ぎで本線虫を安定して継代維持できるようになった。成果については、企業ベースでの大量増殖法と貯蔵法は関連企業に、施用法は各県の公立農業試験場に受け渡しを行い、実用にむけた研究が進められている。
研究分担森林生物・昆虫生理研昆虫病理研線虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029584
収録データベース研究課題データベース

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