ニホンジカ環境収容力推定のための植生動態解明

ニホンジカ環境収容力推定のための植生動態解明

課題番号1992004415
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題森林生物管理技術の高度化
大課題森林動物管理技術の開発
中課題野生鳥獣群集の構造と動態の解明による管理技術の開発
小課題ニホンジカ環境収容力推定のための植生動態解明
摘要野生動物を管理するには環境収容力の推定が不可欠である.ニホンジカの場合,収容力は主に食物量によって決まるが,食物である植物現存量の測定は必ずしも容易でない上,その量自体がシカ個体群の影響を受けて動的に変化するため,環境収容力を推定する技術は未発達である.本研究では,植物現存量測定方法を改善し,シカ個体群から植生が受ける影響と反応を明らかにすることによって,環境収容力を推定するための基礎データを得ることを目的とする.4年度は,ササ群落が持つ諸性質の中から,新たに現存量調査に利用できるものを検索する.5年度以降は従来の測定方法と比較しつつシカ生息地での現存量変化を測定する.
研究分担森林生物・鳥獣管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029600
収録データベース研究課題データベース

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