森林内における降水の性質と土壌への影響

森林内における降水の性質と土壌への影響

課題番号1992004448
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題亜寒帯・針広混交林帯における森林の特性及び機能の解明と公益的機能利用技術の高度化
大課題天然林生態系の構造と動態の解明
中課題天然林構成樹種の立地特性の解明
小課題森林内における降水の性質と土壌への影響
摘要森林生態系の養分循環において、これまでは降水の土壌養分に与える影響は微々たるものとされてきたが、近年の降水の性質は大きく変貌し、降水中の栄養塩類も見逃せないようになってきている。さらに、森林を通過することによって降水の性質が変化し、降水が土壌養分の存在様式に与える影響も大きい事が判明してきている。降水の性質が大きく変わりつつあるがその実態については不明な点が多く残されている。そこで土壌への影響予測およびその対応策を検討するために、降水が土壌環境へ与える影響の実態を北海道の主要な樹種について明らかにしようとする。なお本課題の実行にあたっては、土壌の基本的性質である炭窒素の定量が不可欠であり、老朽化している自動炭窒素測定装置(N.Cアナライザ−)の早急な更新が必要である。(年次計画)林内における土壌養分の三次元的分布と降水の関係(4〜5年度).土壌中での物質移動・変換と降水の関係(5〜6年度).
研究分担北海道・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029633
収録データベース研究課題データベース

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