カンバ類・ヤナギ類の最適生産システムの開発

カンバ類・ヤナギ類の最適生産システムの開発

課題番号1992004462
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題高度に自然力を活用した森林施業技術と経営管理技術の確立
大課題天然林の施業及び管理技術の改善
中課題天然林施業計画手法の改善
小課題カンバ類・ヤナギ類の最適生産システムの開発
摘要札幌営林署恵庭及び苫小牧営林署美笛にウダイカンバ林分の試験地を設定した。また,再生林と人工林において病害の実態調査を行った。恵庭の高齢林分については、標本木20本を対象にして形質調査を行った。この結果、樹冠直径と胸高直径は正の相関を持つことがわかった。このほか、幹曲がり、傾斜、節、傷の有無等の調査を行った。病害については、材質劣化に関与する菌として、がんしゅ病が認められた。がんしゅ病は地際から枝下までどの部位にも形成されるが、その多くは幹の中央付近に集中する傾向が認められた。また、樹幹に形成されるがんしゅ病斑は明らかに、その大部分は南側に位置することがわかった。
研究分担北海道・樹病研天然林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029647
収録データベース研究課題データベース

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