カンバ、ヤナギ類を中心にした広葉樹の地域利用システム

カンバ、ヤナギ類を中心にした広葉樹の地域利用システム

課題番号1992004487
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H03〜H12
年度1992
研究問題高度に自然力を活用した森林施業技術と経営管理技術の確立
大課題林業経営技術の改善
中課題林業経営の活性化手法の確立
小課題カンバ、ヤナギ類を中心にした広葉樹の地域利用システム
摘要本課題はプロジェクト研究期間10年の前期4年間と後期3年間に行う。前期は、本プロジェクトのチームが開発する広葉樹の新品種、新施業法、新加工法が地域に受け入れられるための条件を木材工業、林業経営の面から明らかにする。後期は、開発されたそれらの新技術を地域に導入・定着させるため、林業・林産業を有機的に結合した地域利用システムを構築する。[前期の研究計画]木材工業のタイプ別広葉樹原料需要構造の把握(3〜4年).林業経営内への新素材の導入条件の明確化(4〜5年).新素材開発において満たすべき諸条件の明確化(5〜6年).以上の技術開発のガイドラインを示すことにより技術研究の効率化を図ることが可能となる。[3年度の成果]カンバ、ヤナギ類が生産・利用される経済的、経営的諸条件を明らかにするため、北海道の広葉樹木材工業の特徴と動向を調査した。道内木材工業では、道産材が原料の半分を占め広葉樹の割合が非常に高く、原料とされる広葉樹の質・価格水準から3タイプに分けられる。道産広葉樹生産量は急激に落ち込み質的にも劣化して一部では外材の導入が進んでいることがわかった。
研究分担北海道林業経営・経営研生産シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029672
収録データベース研究課題データベース

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