間伐様式に対する成長反応の解明(374)

間伐様式に対する成長反応の解明(374)

課題番号1992004491
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延S00〜S00
年度1992
研究問題高度に自然力を活用した森林施業技術と経営管理技術の確立
大課題林業経営技術の改善
中課題人工林管理技術の改善
小課題間伐様式に対する成長反応の解明(374)
摘要恵庭営林署管内国有林の間伐試験地で選木を行うとともに、相対照度を算出した。A、B、C3試験区のうちA、C区で選木し、材積間伐率でA区は30%、C区は20%とした。選木は単木的に行い、残す木を決めてからその木の邪魔になる木を選ぶことを基本的な考えとした。選木の基準は次の通りである。1.形質が良く活力上の木は残す。2.被害木等欠点木は優先的に選木する。3.活力下の木は選木する。4.有用副木、形質良で成長が期待できる木、後継樹は残す。5.樹冠の少ない広葉樹は副木と併せて残す。6.トドマツ等でDBH34cm以上の木は価値成長、樹冠配置を考慮して選木する。この6つの基準は複層林誘導のための指標になると思われる。
研究分担北海道・造林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029676
収録データベース研究課題データベース

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