多雪地帯における森林土壌と林木の生育(410)

多雪地帯における森林土壌と林木の生育(410)

課題番号1992004531
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H06
年度1992
研究問題多雪・寒冷地帯における森林維持・造成技術の高度化
大課題雪・寒害発生地帯の森林造成技術の向上
中課題雪害常習地帯における適地判定のための環境解析
小課題多雪地帯における森林土壌と林木の生育(410)
摘要多雪地帯に広く分布しているヒバは材質的に優れ,またヒバ林そのものも環境保全的立場から極めて重要な緑資源である。しかし,ヒバおよびヒバ林研究の多くは地上部のみを扱うに留まっており,地下部の成長を調べた報告は皆無に等しい。そこで,当年度は過去2年間調べてきたヒバの根系成長について取りまとめた。その結果,ヒバの根の成長は頂芽の伸長開始直前に始まるが,その後5月から6月初頭に至り最も旺盛になること,またそれ以降は伸長成長速度,分岐成長速度とも減少傾向に向い,11月初頭に至って成長をほぼ停止することを明かにした。これは葉部と根部の成長が密接に関係し合っていることを意味している。
研究分担東北・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029716
収録データベース研究課題データベース

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