湿原周辺に分布する土壌の生成要因の検索(413)

湿原周辺に分布する土壌の生成要因の検索(413)

課題番号1992004534
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題多雪・寒冷地帯における森林維持・造成技術の高度化
大課題雪・寒害発生地帯の森林造成技術の向上
中課題雪害常習地帯における適地判定のための環境解析
小課題湿原周辺に分布する土壌の生成要因の検索(413)
摘要八幡平の泥炭湿原の試験地において、積雪深、消雪時期を調査するとともに、地温の現地計測をおこなった。また、湿性ポドゾルの表層土による温度3段階(15,20,25度)の室内培養実験をおこない、土壌呼吸量の変化から有機物の堆積・分解条件を推定した。その結果、当地では湿原内・林内とも最深積雪は3m以上と推定され、5月下旬に消雪していた。また、A0層については培養開始から50日を経た後も土壌呼吸量は直線的な増加を示していた。A1層についてもなお増加速度は大きかったが、非線形モデルの単純並行型に当てはめることができた。このことから、A1層の有機物に分解の速い部分と遅い部分があることがわかった。
研究分担東北・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029719
収録データベース研究課題データベース

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