キクイムシ科甲虫の生態と共生菌

キクイムシ科甲虫の生態と共生菌

課題番号1992004571
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H03〜H06
年度1992
研究問題多雪・寒冷地帯における森林維持・造成技術の高度化
大課題多雪・寒冷地帯の保全的施業技術の体系化
中課題病虫獣害の防除技術の確立
小課題キクイムシ科甲虫の生態と共生菌
摘要キクイムシ類には重要な林業木材害虫が多数含まれており、生物的防除に利用されようとしている種まである。また最近の研究では、これらのキクイムシ類すべてが菌類と何らかの関係があると言われている。しかしながら、キクイムシに関する生態学的情報は非常に少なく、キクイムシとその共生菌との関係についての研究は極めて立ち遅れている現状にある。そこで本研究では、森林におけるキクイムシ―共生菌―樹木の3者の相互関係を明らかにすることを目的とし、多種のキクイムシ類を誘引器や餌木によって採集し、詳しい生態を明らかにすると同時に(3〜6年)、キクイムシ孔道と胞子貯蔵器官から菌類の分離を行い(4〜6年)、キクイムシの共生菌を明らかにする。
研究分担東北・昆虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029756
収録データベース研究課題データベース

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