水保全機能による立地環境評価(499)

水保全機能による立地環境評価(499)

課題番号1992004615
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題風致林及び都市近郊林の育成・管理技術の高度化
大課題都市近効林の防災的管理技術の向上
中課題温暖少雨地帯における森林の水保全機能の評価手法の開発
小課題水保全機能による立地環境評価(499)
摘要緑資源の配置と管理を水保全の観点から評価するため、地域の水資源賦存量を計算するモデルを作成した。水資源賦存量は、降水量から蒸発散量を差し引いた残量で定義されるので、既存の推定式に基づいて蒸発散推定式の検討を行った。そのため、種々の推定式の中から使用可能な気象因子(気温、日射量、降水量)から蒸発散量が計算できるものを選出した。それらの式を蒸発散量が既知の水文試験地に適用し、蒸発散量の季節変化と年間量の再現性が良い式を選定するとともに、一部に改良を加えることにより推定精度を向上させた。なお、この推定式による年間蒸散量の推定誤差は10%以内におさまった。
研究分担関西・防災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029800
収録データベース研究課題データベース

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