土壌透水性に与える根系の影響の実験的解明(500)

土壌透水性に与える根系の影響の実験的解明(500)

課題番号1992004616
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題風致林及び都市近郊林の育成・管理技術の高度化
大課題都市近効林の防災的管理技術の向上
中課題温暖少雨地帯における森林の水保全機能の評価手法の開発
小課題土壌透水性に与える根系の影響の実験的解明(500)
摘要森林土壌中の水移動のなかで、パイプ流の占める割合の多いことが最近注目を集めている。パイプの成因としては、根系の関与等が推測されているにすぎない。根系が、パイプの形成を含めて、土壌中の水移動に及ぼす影響を明らかにする目的で、模型実験を行った。直径10cm、深さ10cmのポットに、根系に疑似したスギ枝を鉛直方向に埋めたサンプルを作成した。サンプルは、疑似根の直径、本数、疑似根の埋設形態の3因子について各2水準の組み合わせとし、コントロールと併せて9種類作成した。疑似根の腐朽による透水性の変化を調べる目的で、今回はサンプル作成直後に、初期値ともいうべき腐朽前の飽和透水係数を測定した。
研究分担関西・防災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029801
収録データベース研究課題データベース

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