天然林における生物集団情報の処理技術の開発(505)

天然林における生物集団情報の処理技術の開発(505)

課題番号1992004622
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題風致林及び都市近郊林の育成・管理技術の高度化
大課題風致林の機能解明と管理技術の向上
中課題風致林の機能評価と育成・管理技術の向上
小課題天然林における生物集団情報の処理技術の開発(505)
摘要本年度は、隣接木との競合状態の時系列的な動態を明らかにするために、コンピュータディスプレイ上で一定区域の林分を表示、シミュレーションする手法の開発を行った。一定区域の対象林分として、嵐山国有林(京都営林署)に試験地を設定した。すでに開発済みの数値樹冠モデル作成システムを使用して、試験地の立木について樹冠を総合測樹装置により計測し、単木の樹冠のモデリングを行った。林分表示手法では、現有のグラフィックディスプレイのライティング機能と3次元データ表示機能を利用し、林分樹冠を単木毎の数値樹冠モデルの集合として3次元的な任意の方向からの立体表示シミュレーションが可能になった。表示させた立体に平行光線を当てるライティング機能を使って、任意の方向から林分樹冠に平行光線を当てて各樹冠に光が当たる様子をシミュレーションできるようになった。
研究分担関西・風致林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029807
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat